燈火と未読スルー
生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが三日と経てば元通り
この曲について触れるのは2回目かと。
発売当初タイトルが批判されましたが、
要は死ぬ勇気があるならなんでもできる、くたばる喜びはとっておけっていう応援歌です。
でもさ、最初の歌詞で恋人と親は悲しむがとあります。
恋人いるんじゃん。
側にいてくれる人が。
僕なんて友達も恋人もいないですよ。
もちろん、このブログを通してバーチャルで温かいコメントをくださる優しい方々はいます。
でもリアルの世界ではゼロ。
恋人がいるって時点でこの歌詞はOUT。
はい、犬も食わない独男の僻み。
梅雨の今時季、職場にものすごい「洗濯物の生乾き臭」を漂わせる人がいるのですが、
その人より僕の存在の方が罪。