独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

チェンマイと旅行記(2018年9月)

 

9月の3連休に夏休みをくっつけて、4泊6日でタイ北部のチェンマイへ行って来ました。



実はこの7月に初めて行って「俺は今までバンコクへは10回以上行ってるのになぜチェンマイへは行かなかったのだろう」と痛烈に後悔するほど気に入り、わずか2か月での再訪です。


といっても観光は一切していないので、旅行記だなんておこがましいのですが、今回も惰性の旅ながら「この人こんな感じで旅してるんだ」と思っていただけたらと考え、少しだけブログに残したいと思います。

 



今回はベトナム航空の成田9:30発ホーチミン経由のバンコク行き。
チケットは往復で29000円でした。

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平日なのに機内はド満員。
この路線3回目だけどいつも混んでるイメージ。


機内食は和食と洋食の二択で、洋食しか残ってませんでした。

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経由地のホーチミンへ到着。
プライオリティパスで入れるラウンジでバンコク行きまで時間をつぶします。

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ホットミールにはフォーもあったりして、食事はけっこう充実してます。

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こちらはバンコク行の機内食
ベトナム航空、実質1時間ちょっとの飛行時間なのにちゃんと機内食出してくれます。
すげぇ。

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そしてスワンナプーム国際空港へ18:45に到着。
ここで僕が懸念していたのは、バンコクからチェンマイへの国内線はベトジェットエアというベトナム資本のLCCで別切りで手配していたので、ベトジェットの乗り継ぎカウンターが制限エリアにあるのかということでした。
事前にどれだけネットで検索しても情報が見つけられませんでした。

2018年9月現在、ベトジェットエアベトナム国内発の便に関してはWEBチェックインが出来ますが、タイ国内のベトジェット便は対象外のため事前にWEBチェックインも出来ませんでした。

機内出て、急いで制限エリアカウンターの渡辺えり似の姉ちゃんに尋ねたんですよ。


僕「今着いてベトジェットでチェンマイに行くんだけどカウンターある?」
姉ちゃん「ないわ。GO OUTSIDE」


やっぱそうか・・・。
めんどくせー。


と言ってる時間もないので急いで入国し、ベトジェットエアのカウンターへ。
ここでチェックインを済ますと、なんと出発が21:00→21:40へと変更になっている・・・。
仕方ねぇな、まーLCCだしよくある話だわな。


DELAY・・・チェンマイ到着が遅くなるじゃんね。


と何も食べないのに適当にフードコートのベンチに座ってボーっとして時間を潰し、20:25頃「まだ搭乗時刻には早いけどゲート前に行って待ってるか」と思いふと出発案内掲示板に目をやると、なんとそこには僕の乗るベトジェット便に「FINALL CALL」の文字が・・・


きゃはっ、もう搭乗始まっててファイナルコールだって!!


ってマジか、ふざけんなよ 怒

だって出発DELAYだったはずだろうよ・・・
意味わかんねぇと思いながら全力ダッシュ
そして駆け込みで滑り込みセーフ。
乗り遅れたらマジで洒落にならんかったわ。

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ってことで無事に定刻通り22:15にチェンマイ到着。


ここでチェンマイ国際空港から市街への行き方ですが、
タクシーや乗り合いソンテウトゥクトゥクなどがありますが、2018年9月現在最安は市内巡回バスです。


この出口を出て20mほどの右手に市内行きのバスが停まっています。
料金は一律20バーツ(70円ほど)

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バスはルートによってR1~3まであるのですが、旧市街へ行くのにもニマンヘミンエリアへ行くのにも、R 3を使います。これ超重要です。

ちなみに市街を時計回り→青バス  反時計回り→黄色バスです

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チェンマイは空港と市内が15分ほどで近いのでめちゃくちゃ便利!


7月にも来て地理は大体あたまに入っているので、泊まる宿の近くで降りてくてく歩いて宿へ。


宿は日本人の元バックパッカーの方がオーナーをされている日本人宿に泊まりました。

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ドミトリーです。
一泊250バーツ(950円くらい)。
チェンマイでは一泊500円程度のドミトリーもたくさんあります。

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宿はまだ大学生の夏休みシーズンということもあって、大学生のバックパッカーで賑わってました。


何人かと話をしましたが、まだ20歳そこそこで一人で海外来ちゃうなんて凄い・・・と感心

きっと座学では学べない色んなことを吸収してるはず。


僕は思うのですが、バックパッカーにも2種類あって。
一つは自分の見聞を広めるために1週間~数週間とかの
短期で海外を周る人。
もう一つは、自分探しで数か月~数年単位の旅に出る人。
もちろん逆も然りなので一概には言い切れませんけど。


今回も普段バイトを頑張ってお金を貯めて、大学の夏休みにアジアを周っている21歳の大学生や、仕事を辞めてオーストラリアでワーホリをして貯めたお金でこれから世界を周る旅に出る人などに会いました。


彼らに10年前の自分の姿を重ねたりして。
あの頃にちょっとでも近づきたくて、あの頃が懐かしくて日本人宿に泊まりましたが、現役のバックパッカーに会い、なんともいえない気持ちになりました。


チェンマイでは毎日マッサージ。
1時間150バーツ(500円)と激安。
朝に晩に。


盲目の方がやっているブラインドマッサージはタイ古式マッサージというより日本の按摩に近くて超気持ちよくて、7月に来た時に感激し、これ目当てにチェンマイに再訪した意味も強いです 笑

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カオマンガイ(チキンライス)35バーツ食べて。

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日本では当たり前でも、海外のレストランでは有料の水。
でもチェンマイの多くのローカル食堂では水もこんな感じでフリー。
もちろんお腹は壊さないですよー。

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焼き肉も食べたー
激うま「チェンマイほるもん」

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タイ風ラーメン。優しい味がしみる。なんとなく入った店だけど超旨かった。キャベツの千切り無料です(笑)

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ちょっと大通りから逸れるとこんなのどかな道があって。

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チェンマイは中心部だけならチャリが便利。
24時間で50バーツだったかな。

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旧市街の中はお寺もいっぱいある。

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こんなマーケットも。

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散策途中でフルーツシェイク!

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マンゴー+パッションフルーツMIXで35バーツ(110円ほど)f:id:nadeemsan:20180923221419j:plain

チェンマイ、のどかで人も穏やかで。
でもそこそこ発展してて、ほんと全てがちょうどいいんだよな~


人も全然ツーリスト慣れしてなくて擦れてない。
日本人でリタイア後に移住する人も多いみたいで、街中でもけっこう日本語の看板を見ます。

空心菜パッタイもマジで旨いよね。それぞれ30バーツ。

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屋台でタピオカドリンク売ってるおっちゃん。
10バーツ(33円)は安すぎだって。

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たまたま見つけた旧市街の市場でマンゴー1kgで35バーツ(120円)は安すぎだって。

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ニマンヘミンエリアにはお洒落なカフェがたくさんある。

キャラじゃないから行かないけど

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ここは2017年世界バリスタチャンピオンの方のお店。
外から眺めて終了

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もう最高だわチェンマイ


結局、
山の頂にある寺院も首長族の村も像乗りもチェンマイグランドキャニオンも滝も温泉もサンデーマーケットも何一つ観光してないけど


でも、色々な年代の旅人や現役のバックパッカー、現地で働いている人なんかと出会えて、話せてほんと良かった。


チェンマイという山岳部にある都市だからこそなのかな。
流れている空気も時間もゆっくりで穏やかで。
「あんま無理しなくていいよ」
「ゆっくりでいいよ」
疲れたらまたおいで、ってそんなふうにそっと肩を叩いてくれるような空気の流れる町。

お決まりのケンタッキーも日本円で700円くらいでした。
日本で食べたら倍するよね。

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で、前日にベトジェットからメールが届く。
「あなたの乗る便はフライトキャンセルのため、出発時刻が変更になりました」って。

本来14:00チェンマイ発が、3時間も早まって11:00発。

最悪だわ。
午前中に宿で会った21歳の東京の大学生たいがと一緒にマッサージしてカオマンガイ食べる約束だったのに行けなかった・・・。


ってことで空港へ。


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お詫びでBOXに入ったパンをもらう。
LCCでもこんなサービスするんだね。
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13:00にバンコク到着。
まだ早すぎてチェックインも出来ないので、急いでエアポートレイルリンクでマッカサン駅まで行き、そこからバイクタクシー30バーツでアソークまで行く。
1台目の兄ちゃん→60バーツと言ってくるのでバイバイ
2代目の兄ちゃん→30バーツなのでOK

地下鉄でアソークまで1駅だけど、地下鉄でも15バーツくらいするし大きくボラれてる感じはしなかったのでここは値段交渉はしなかった。
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急いでやってきたはここ。
アソークのsoiスクンビット23にあるMAY MASSAGE。
1時間100バーツでマッサージが受けられる超激安店です。
おそらくバンコク最安。

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日本人の間で有名なので、客は日本人ばっかです。

飛行機降りてここまでちょうど1時間。

帰りの便が19:00発なので、1時間半のタイ古式マッサージをしてもらう。

で、担当してくれた姉ちゃんが時間の8割はずっとおしゃべりしてた。
チェンマイでのマッサージがほんと良かったのでげんなり。
ここは男性のスタッフが多くて、中には寡黙に淡々と揉んでくれる人もいたりするので、スタッフの当たりはずれが大きい。

今回で3回目だけど、このお姉ちゃんはイマイチでした。
カンボジアミャンマーをはじめ、タイの田舎からの出稼ぎの若者でやっているお店で、だからこそこの立地で100バーツという価格で営業することが出来ていて、この店に関してはチップは必須の雰囲気があります。

僕は1時間のマッサージ→50バーツ
  2時間のマッサージ→100バーツ

でチップを渡していますが、今回の姉ちゃんには50バーツにしました。
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そんなこんなでマッサージを終えてマッカサン駅には16:30頃到着。
帰りのバイタクも最初40と言われたけど、交渉して30バーツ

アソークからマッカサン駅まで行ってくれました。


帰りのベトナム航空も超満員。
エコノミーは全く空席はありませんでした。


帰りはハノイ経由。
バンコクハノイ機内食

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こちらはハノイー成田の機内食

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結果的にマルタがダメになって急遽行くことにしたチェンマイ

でもチェンマイにしてほんと良かった。
来年も行く。

 

うん、行く。
そうしよう。

 

僕を買いに行こう。


旅行記とも言えない内容ですが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。