おもちゃと兵隊
朝から仕事で納得のいかないことがありました。
仕事は「飯を食うための手段」と割り切っているつもりでした。
そう思わないとやってられない。
それでもどうしてもやりきれず、その納得いかないことをした相手に会ったら直接一言言ってやるつもりでした。
そんな時、ふとこの曲が浮かびました。
そして思いなおし、言うことを思い止まりました。
僕はおもちゃの兵隊。
都合よく駒として使われればよい。
それ以外のことは、ここでは求められていないのだ。
そうしてやっていくしかない。
正義感など邪魔なだけ。