独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

ベサメムーチョとミアモーレ

もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えたい独男です、ども。


なんだか先週も年度初めで忙しくてバタバタしており、ぐったりの休日を過ごしています。


近くの公園の桜を歩いて見に行くと、家族連れやカップルでにぎわっており、独男の精神衛生上あまりよくありません。
桜の花が風に靡いて散る花びらのごとく、本末転倒的に癒されず帰ってきました。


僕は平成が令和に変わろうと「だから何?」程度にしか思わない、世の祭事などに興味のない人間ですが、GW後半はネパールに行くチケットを手配しており、その準備を何一つしていないことに最近気が付きました。

 

 

宿とか予約しなくちゃ。。


桜もほんのひと時しか咲かないからこそ人々を魅了するのでしょうね。


さて、僕の桜はいつ咲くのでしょうか?


答えは、残念ながら生涯蕾のまま!
きっとそういうひとも多いはず。