独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

アカシアの雨とアカシアの花

もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えるのではなく、毎週のように気軽にお互いの家を行き来できるような友人が欲しいと思う独男です。


もうすぐ40。
この年になって今更無理ですけどね。
完全モラトリアム。
高校生のようなこと言ってる。


どうにもこうにも寂しくて仕方ない。


ネットで検索することといえば、
「独身男性 寂しい」「独身男性 老後」「おひとりさま 友人がいない」「ひとりぼっち 孤独死
とかそんなのばかり。
起きていても何もすることがないので、23時前には布団に入る。


今回も長いトンネルの出口がなかなか見えません。