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独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

出口と崩壊③

上司がパソコンで僕の個人情報を閲覧できるということ。
有給取得日数や時間外勤務時間、健康診断の結果・・・

そして、
病気治療のために公費負担を受けていること。

自分は必死に隠しても、上司が簡単に見つけられる環境がある。
下手くそなかくれんぼだ。

ただ、今日現在上司から病気のことを聞かれたり、呼び出されたりすることはないため、おそらく知られていないはずです。
と信じています。


しかし先日、心が朽ち果てそうな事実を耳にします。


異動により、今の職場の一番偉い上司が違うところへ異動、4月からは新しい人がやってくるということを聞きました。

そしてその新しく来る人は、現在保険関係の部署でTOPを務めている人。
そしてその人は1年前までは今の僕の職場にいた。

何を意味するかというと、
公費負担を受けていることを保険組合に申請していることにより、もしかしたら業務として僕の病気のことをすでに知っている可能性があります。
そういうことを扱っている部署のTOPですから。


今後は年に数回ある面接なども、すべてその人から受けることになります。
もし知っていた場合、上司として必ず触れてくるでしょう。
たとえ他部署で知り得た僕の個人情報であったとしても。
僕は逃げられないのです。

膝から崩れ落ちそうな思い。
出口の見えないトンネル。


その時はすぐそこまでやってきているようです。