独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

同情するなら金をくれと湯が沸くほどの愛をくれ

今日は僕の仕事の担当業務の中で、月で一番大きな仕事のある日。


無事に終わり、会社を出るのが20時頃だったので、帰りにラーメンと食べて帰ってきました。


ラーメンが届くのを待っている間に携帯を開きYAHOOを見ると、横浜流星コロナウイルス感染という記事が載っていました。


すでに入院しているようで、本来ならば自分たちの命をかけて治療にあたり、感染のリスクと隣り合わせの中で疲弊している医師や看護師も、患者が横浜流星だったらそれはそれで仕事の励みになるだろうな、、、、と不謹慎なことを思いました。


職場でもうすぐ定年になる大先輩社員がいるのですが、
その人の仕事への姿勢は置いておき、考え方とかは尊敬できる部分があって僕は好きだったのですが、ちょっとげんなりする発言を聞き、僕もテンションが落ちました。


そう。
期待は禁物。
信じられるものはお金だけ。


だからこの程度ならばいつもだったら申請しない残業申請。
でも今日は2時間ほど時間外勤務をつけて帰ってきました。


諭吉を毛布にして寝よう。