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独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

老いと夫の言葉

84歳の夫が介護疲れにより認知症の81歳の妻を殺害したというニュース。

www3.nhk.or.jp

 



本当に限界だったのでしょう。
何もかもどうでもいいいと思ったのでしょう。

捜査員に対し何度も「60年連れ添ったのにごめんな」と口にしていたそうです。


戦争すらも生き抜いた84歳の男性が最後に辿った結末。
胸が詰まる思いです。
この夫を一体誰が責めることが出来るでしょうか。

自分自身、全部どうでもいいやという気持ちに駆られることがよくあります。
ただこの男性のように全てを終わりにする勇気がないだけ。

こういったニュースを見るたび、老いについて考えさせられます。