独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

風変りと秒速数cm

幾度となくブログに書いているアパートの下に住むお姉ちゃん。


1階に住んでいるのに
出かけているときもカーテンは開けっ放しで外から見ようと思えば中は丸見え、
トイレや台所の小窓は開けっ放し。


そして最近は12月に入ってクソ寒いのに、朝も夜も部屋の窓をあけている。


僕が仕事に行こうと駐車場で車に乗り込めば窓が開いているのが目に入る。
仕事から帰ってきて駐車すると、窓が半分開いている。


そりゃ換気は大切でしょうよ。


でもさ・・・寒くね?


ほんと謎です。
僕なんて寒くて暖房つけてるのに、下に住んでるお姉ちゃんは窓開けてるって・・・。


不思議でならない。


寒さに強い弱いは個々によって異なるであろうが、はたして僕がおかしいのかお姉ちゃんがおかしいのか。

やきいもとあさり

今年初めて焼き芋を食べました。
1本100円。

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甘くて美味しかったです。

また、スーパーであさりを買ってきてあさりの味噌汁を作りました。

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僕はあさりの味噌汁が大好きで、小さい頃は母親が作ってくれると「やったー」と思ったものです。
6杯分くらいあるので、朝晩飲んでも3日間は楽しめます。


大きな幸せを求めがちですが、僕みたいな負の感情の塊の人間はこうやって日常の小さい幸福の引き出しを増やしていかないといけません。


今日は好物の焼き芋とあさりの味噌汁を食べられた。
だから俺は幸せなんだ。


そう思い込みたい。

独男と妄想ドライブ

 

もう何年もドライブなんてしていません。


公共交通手段のほぼない田舎に住んでいるため通勤に車を使っていますが、
夜や休日に車を走らせてドライブ♬ということもしません。
運転嫌いですし。
隣に乗ってくれる相手もいませんし。

ぽんこつ軽自動車だしね♪


でも、独男得意の「ドライブ中に聴きたい曲ランキング」というのはあり、それを聴きながら一人アパートでおひとり様街道を走っています。


それでは勝手にTOP3発表!

第三位 ICE 「love makes me run」 


第二位 Free TEMPO -「Prelude 」


第一位はやっぱりこれ。
キリンジ 「エイリアンズ」


ドロップキックとメンテナンス

僕の唯一の社会との接点である「職場」。


生活のためと割り切って働いていても、やはりどうにもこうにも凹むことは多々あって、今週も気が萎えることが多かった。


その気が萎える原因のほぼ8割を占めるのは違う部署の上司。


相当な強者。
どこに行ったって人間関係はあるし、合わない人は一人はいるもの。
そんなことは分かっている。
でもね。


ぐったりげっそりな一週間が終わり、またぐったりげっそりな一週間が始まりそうな予感がぷんぷんします。


だから心のメンテナンスをしないといけない。


人間の心なんて壊れやすいものだから。


僕はしがないサラリーマンだから。


え?どうやってメンテナンスするのかって?


それは内緒だよ。
無駄な正義感と一緒に唇の裏側に隠しておいた。

鐘と樹

テレビで和田アキ子が「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌っていた。


そして出だしの歌詞に目が留まった。


「あなたに会えてよかった あなたには希望の匂いがする」


この「あなたには希望の匂いがする」という部分。


素敵だなと思った。


誰だってそう、希望の匂いのする人の側にいたいと思う。


生きる希望の匂いがする人と一緒にいたら、自分も生きる希望が持てるかもしれない。


そこで僕もクンクンと自分の匂いを嗅いでみた。


・・・・・・


失望の匂いしかしない。
汗臭い匂いしかしない。


どうせなら足して2で割ってみよう。



失望+汗臭い=独男。

パレスチナとイスラエル

トランプ米大統領エルサレムイスラエルの首都と認め、在イスラエル米大使館を現在のテルアビブから移転する意向を示したというニュース。


NHKでもトップニュースで扱われていました。



一斉にアラブ・イスラム諸国が反発していますが、もし本当に実行したら歴史が動くな・・・。



僕がバックパッカーをしていた10年前はまだシリア内線もなかったため、
中東を旅する人にとってトルコからシリア~レバノン~ヨルダン~エジプト、もしくは逆のエジプトから入ってこれらの国を陸路で抜けていくことが超定番ルートでした。


「中東 地図」の画像検索結果


現在はシリアが内線中のためこの縦断ルートは組めません。


当時僕は敢えてイスラエルには行きませんでした。


パレスチナ問題について何の知識もなく、そんな自分で行くよりもいつかきちんと勉強してから訪れたいと思ったからです。


イスラム・キリスト・ユダヤ教の3つの聖地がある唯一無二のエルサレム
これらが抱える問題が深すぎて、国境問題のない島国出身のかつ無宗教である自分にはそういう意味で大きな国でした。


10年前のことなので今はどうか分かりませんが、
イスラエルを国として認めていないアラブ諸国は、パスポートにイスラエルへの出入国スタンプが押してあると自国への入国を拒否していました。


例えばレバノンリビアサウジアラビアスーダン・シリア・イエメンなど。


当時イスラエルへ陸路で出入国するのはヨルダンから往復するのが一般的で(もう一つ国境を接しているエジプトからは旅行者には非一般的であった)、イスラエルスタンプがあると上のルートでシリアを通れなくなってしまうことにより陸路でトルコINOUTが出来なくなることから死活問題でした。


そのため、イスラエルの国境もそのことを分かっているため出入国スタンプをパスポートではなく違う紙に押してくれる措置をとっていました。


それでも意地悪な係官にパスポートにスタンプを押されてしまい、途方にくれる旅行者の話も聞きました。


陸路でエジプト及びヨルダンから入出国する場合,イスラエル出入国スタンプがなくてもエジプト及びヨルダンの出入国スタンプが残ればイスラエルへの入国事実が判明し、アラブの国交を持たない上記敵対関係にある国は入国を拒否される場合もあるとのことでした。


アラブを旅していると、ほんとアメリカとイスラエルは嫌われていて。


今までギリギリのところで保たれてきた和平が、今回のトランプ大統領の決断をきっかけに崩れようとしている。


来年の夏の旅行はどうしようかな~なんて妄想していますが、中東は目的地としては難しい。


同じく中東のイエメンでは800万人が飢餓の危機にあるともニュースで報道されていました。
僕の今までに訪れた国の中でTOP3に入るほど素敵だったイエメン。


今日食う飯にも困っている人たちがいる中、自分はのんきだなぁと思いますが、極東の片隅からパレスチナイスラエルの平和を願おうと思います。

イモトとアヤコ

この数週間、毎日日馬富士の暴行事件が報道されていて、事件の真相に興味津々というより、もうお腹いっぱいという人も多いと思います。


というか、
徐々に白鵬VS貴乃花親方みたいな構図になってきているし、貴乃花親方の「相撲道」みたいなことが報道されていてイモトアヤコっぽく言えば「マジどーでもいーわ」。


花田家のおかみさんとか相撲レポーターみたいな人がここぞとばかりにテレビに出てコメントして小遣い稼ぎしていますが、横綱の品格とか色々言われて「結局その話かよ」と思います。


モンゴル勢は出稼ぎに来ているから日本人力士とは相撲への姿勢が違うとかコメンテーターの人が言ってたんですけど、スポーツは勝負の世界なのに相撲だけは「品格」と言われてしまう。


じゃあボクシングとかレスリング、柔道も品格が必要なんですかね。



横綱としての白鵬の振る舞いがすごく批判されているのですが、
僕はここはもっと根本的に大きな違いがあると思っています。


それは日本人と外国人の物の考え方、価値観の違いです。


この日本独特の考え方は、けして外国人と交じり合わないところがあるのだと思います。


朝青龍白鵬も、日本人横綱が一人もいなかったこの十数年の相撲界を横綱としてずっと支えてきた人たちなはず。
朝青龍は一人横綱の時代が長かったけれど、もし彼が早く引退していたら横綱が一人もいない場所開催なんてこともあったかもしれない。


そう考えるとモンゴル様様だと思うが。
国技だからとか日本の文化だからとかいうが、
こんな時ばかり都合よく「品格」とか持ち出す日本人。


近年その国技も文化も守ってきたのはモンゴル出身横綱じゃないのかね。


日馬富士のことは置いておき、これら報道に違和感を感じる俺。


若い頃になんとなく世界を旅してきて、そこで出会った人たちから多くのことを学びました。


中東ではイスラム教徒による自爆テロが頻発していますが、彼らは誰の為でもなく「アッラーの神の為」に自爆テロを行います。


無宗教の人が多い日本人はそれを理解できるでしょうか。


おっとっと、話が脱線しました。



はっけよ~い、残らない!