河内おとこ節と火の国の女
僕がよくブログに書いている苦手としている上司(50代女性)。
そんな彼女の笑えないエピソード。
その女上司に対し、最重要取引先から「彼女を怒らせてしまった」と謝罪の電話が入ったようです。
しかしよく話を聞くと、女上司の対応にも大いに非があったようで、最重要取引先であることから事態を重くみた職場のTOP2が先方に謝りに出向いたそうです。
そのおかげで大事には至らず、関係は修復。
職場のTOPは勤務時間後に彼女を呼び出し厳重注意をしたそうです。
その後誰もが開いた口が塞がらない出来事が。。。
僕の働く職場は、残業(時間外勤務)を申請する時にその理由を書かされるのですが、
なんとその女上司は「課長からの叱責」と理由を書き、呼び出されて注意を受けた時間を残業として1時間申請してきたというのです。
上司から別室に呼び出され、仕事への姿勢や周囲とのかかわり方について注意を受けた時間を残業時間として申請するその神経・・・・。
社会人として普通の感性の持ち主であったらそんなことできます?
全然笑えないです。
マジで笑えないです。
呼び出されて注意を受けた時も、自分の非は認めず逆にあなたたちはどうなんだくらいのことを言い返してきたそうです。
そんな奴と一緒に仕事をしている。
どこの世界にもこうゆう奴いるよね、とかで済まされないレベルだわほんと。
そんな彼女は新年度の異動で部署が変わり、違う課へ。
それにより僕は今後さらに彼女と密に関わることになってしまい・・・。
ため息しか出ない年度末。