弁明と一方通行
僕がちょくちょくブログに書く、大の苦手としている他部署の女上司。
彼女は今日、僕の中で伝説になりました。
先週書いたこの記事ご参照ください。
僕が有給を取りたかった日ですが、彼女に自分の抱えている仕事をお願いできないか交渉したところ、「却下」となりました。
でも、このことについては無理を承知でお願いしたことなので特別根に持っていませんでした。出来れば休みたい程度だったので、休めなかったからといってそこまでの不満もなく。
あー、この人にお願いしようと思った自分がバカだったなで納得していたのです。
車の免許の書き換えは別にいつでもいいわけだしと思って、そのことは気にしていなかったのだけど・・・・。
その女上司から内線がかかってきて、
上司「この前の休みのこと何か職場のTOPに言った?」
僕「え?免許の更新で休みを希望した日のことですよね?誰にも言ってないですよ」
上司「じゃあ〇〇さんには?」
僕「やめてくださいよ~、言ってません。誰にも言ってませんし、自分の直属の係長
にも言ってません。というか、僕休めなかったことをそこまで気にしてないです
から。あれは出来れば休めればってことで相談したので。」
僕「無理を承知でお願いしたのは分かってますし」
上司「もういいわ、ガチャ」
はい、僕がまだ弁明している途中で一方的に電話を切りました。
話が長くてイライラしたのでしょうね。
一方的に電話をかけてきて、一方的に試合終了。
彼女は一体何者なのか。
もはや妖精だ。
妖精と戦うには僕にも特別な技が必要だ。
まずは明日から道場に通って飛び蹴りをマスターしよう。