独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

出口とトンネル

今日は仕事でやや遅くなり帰宅が20時になりました。


食欲がないので、レタスサラダと納豆と味噌汁だけ食べて腹を満たす。
後片付けをして風呂に入ったらこの時間。

22時過ぎには寝ようと思います。

眠ってさえしまえば、色々考えなくても済むし
行き場のない思いを感じることもありません。

起きていてもすることもないし意味もない。
出口の見えない灯りのないトンネルをただ進むだけ。

眠ったらもう二度と目が覚めなければいいのに。

そんなことばかり考えている。

だから早く寝る。
眠らなければその可能性もないから。