独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

独男と彼女の嫌いな彼女

職場で折り合いの悪い女上司。


今週の会議に彼女の部署の社員から一人出席して欲しく、先週仕事のアドレスにメールをしておきました。
6月28日までに返事を下さい、と。


そして7月1日の今日出勤して確認するも彼女からの返信はありませんでした。


資料作成の都合もあるため、直接彼女へ内線しました。


「すみません、〇〇です。先週メールしたのですが、今週の〇〇会議に出られる方を教えていただけますか?」と伝えたところ、


「あー。えーっと、〇〇さんでお願いします」と返ってきました。


・・・。


あーじゃねぇよ、あーじゃ。
ごめん忘れてたとか、遅くなっちゃってごめんとかねぇのかよ。


一言それ言えば誰も何も独男だって文句いわねえっつーの。
人間だから忘れることもあるでしょうよ。
俺だってそーよ。
よく忘れるよ。


でも一言「ごめん」って言えば相手の心象だって変わるだろうよ、なぁ。


まったく。


その一言が言えないんだよね。


自分が損していることに気づかないのだろうか。


一週間の初めからこれだ。
そんなこといちいち気に障ってる俺がおかしいのだろうか。
話す人もいないからよく分からん。