独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

鋼と錬金術師

チェコプラハへ行った時、プラハ城の中に錬金術師を住まわせ研究させていたという展示エリアがありました。


中世=城=錬金術


なんてロマンチック。
プラハの街並みはほんときれいだし。


城主は何を錬金術師に創らせたかったのでしょうか。
金?不老不死の薬?
もう権力は十分に持っていたはずです。


もし僕が錬金術師なら。


もうちょっと給料が高かったらいいけど、お金よりも、
自分のことを必要としてくれ一生側にいてくれる人造人間を造りたい。