独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

無気力と愚か

自分は欠陥だらけの人間だということは自覚しています。


社会不適合人間だからこそ、なるべく人目につかないようひっそりと生きているつもりです。

それでもつい誰かに期待したり。
何かに期待したり。

その先には「何もない」ことが分かっているのに、期待して結局叶わずに落ち込むことを繰り返す。

なんだか無気力で、何もしたくない。
部屋の掃除や買い物に行くことも。
飯を食ったり、立ち上がることすらめんどくさい。


自分でしんどいです。


年齢ばかり重ねて、中身は伴わず。
愚かな人間。