独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

飼い犬と手を噛まれる

仕事で味方だと思っていた人から窮地に追い込まれるような出来事がありました。


まさに「飼い犬に手を噛まれた」状態です。

それも他部署の上司のいる目の前で。

その上司から「さっきのはどういうこと?」とさっそく確認が入り、弁解するのにしどろもどろ。
首から下が変な汗でびっしょりになりました・・・。

もうぐったり。

一体何を信用すればいいのか。
上手く頭を切り替えられず、ずっとその出来事に支配されています。

汚れていたのはどっちか
自分の手か
それとも相手なのか
いづれにせよ、それを見る自分の目も汚れている。