独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

隣人と引っ越し

先日、ずっと空室だったアパートの隣の部屋に入居が決まったことを書きました。


 

nadeemsan.hatenablog.com

 



ビジネスホテルでの覆面調査を終えて帰宅し、提出レポートに悪戦苦闘していると、
どうやら隣室の引っ越しが始まりました。

「家政婦は見た」の市原悦子みたく、カーテンの隙間からそっと外に目をやると、
どうやら女性が引っ越ししています。
20代くらいでしょうか。
乗っている車もイマドキです。
お母さんらしい人?も来てました。

家族でなのか、単身者なのかはまだ不明。

引っ越し屋が来ているわけではなく、小さい荷物を自家用車で運んでいたようです。
それでも築25年の木造アパートですから、物音はバタンバタン響いてましたが。

明日あたり電化製品とか家具とか運ぶのに運送屋がくるのでしょう。
多分。


ついにこの日が来てしまいました・・・・。
分かっています。
2部屋分の家賃を自分が払っているわけではないですから、嘆く筋合いなどないことは。

仕方ない、せめて自分は自分のたてる騒音に気を付けようと思います。