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独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

加齢臭と柔軟剤の罪

自分が子どもの頃は、柔軟剤といえばハミングかソフランCくらいしか
ありませんでしたが、今は色々種類があります。

いわゆる芳香系というか、乾いた後も香るものが人気だと思われます。

私も柔軟剤は好きで、色々な商品を買って試したりしています。
特にこれといったお気に入りのものはないのですが、
今はインドネシアの「molt」を使用しています。

 


バリ島のホテルに泊まるとタオルから超いい匂いがするのですが、
バリのホテルではこのmoltを使っていることが多いそうです。
それを思い出して最近使い始めました。

外国の柔軟剤といえば、数年前に一大ブームを巻き起こした「ダウニー」。
スタンダードなものから、ベトナム、メキシコダウニーなど
その種類も香りも多く、すれ違っただけで「あ、ダウニー」と
すぐに分かるくらいの強い香りがあります。
しかもそれが1日中続くんですよね。

最近は下火ですが、私も使ったことがあるのでわかります。

そんなダウニーですが、かつて学生時代にダウニーを愛用する友人がいました。
その友人が教員から、
教員「~さんすごい香るのだけど、何の香水を使っているの?」
友人「香水は使ってません」
教員「じゃあシャンプーの匂い?」
友人「いえ、多分柔軟剤だと思います」
教員「はっきり言うけど匂いがキツイわ。メイクや髪型や服装はもちろんのこと、
   匂いも人を不快にさせるの。気をつけなさい」

このような注意を受けていました。

その場に居合わせていて、「なるほどな、いい匂いで自分が好きだからいいや」という
問題だけではないと感じました。

また、かつてサービス業をしていた時に、同僚が上司から「着ている服の生乾きの匂いが臭い」と厳しく注意されているのも見たことがあります。
まさに梅雨、今の時季でした。
たしかに異常なほど洗濯物の生乾き臭が臭かったのを記憶しています。

汗臭い、口臭、腋臭、足が臭い、加齢臭、洗濯物の生乾き臭・・・
様々な臭いがありますが、人を不快にさせるものは気を付けなければなりません。
これもまた身だしなみ。
社会人として大切なことだと思います。

ですが、最近私の職場に就職した40歳前後と思われる男性が、なんと強烈に
ダウニーの香りを漂わせているのです。
ダウニーですから、すれ違っただけですぐにわかります。

そこでふと考えました。

年齢的に加齢臭には気を付けなければならない年齢です。
私も朝顔を洗っても、昼にはテッカテカのあぶらギッシュです。
夜には頭皮が超臭いです。
きつい体臭は人に不快感を与えますので、言語道断。

ですが・・・・

この年齢になってダウニーの臭いをプンプンさせているのも罪だと思うのです。

これが10~20代や、3、40代でも西島秀俊福山雅治みたいな人ならいいと思うのです。
しかし、一般ピープル以下の私みたいな中年男性がTHE・GAIKOKUの柔軟剤の匂いを漂わせているのは、それはそれで不快を与えうるのではないかと思うのです。

自分もいい年して、柔軟剤にこだわったりしていましたが、
乾いた後もいい匂いがするかどうかではなく、どんな匂いでも人に
不快感を感じさせないようにすべきではないかと。

フレアフレグランスやレノアハピネスしている場合じゃないのです。
柔軟剤以上香水未満どころじゃないのです。

今回その40前後のダウニー男性により、そんなことを感じました。

明日からはキャップ1杯半入れていた柔軟剤を
キャップ半分に減らそうと思います(笑)