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独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

僕と通院

一昨日に古内東子の曲で妄想をしていることを書いたところ、
一気にアクセス数が増えました。

それまで1日10~多くても50くらいだったのが、
いきなり100を超えました!

さすがOLの教祖古内様。
古内様の人気を再確認いたしました 笑




話は変わり、今日は自分の通院日でした。

前にもこのブログに書きましたが、私は自分の病気のことを誰にも伝えていません。
以前病院で知り合いを何人か見かけたことがあるため、
自分の通院時はマスクや帽子をかぶるなどしてバレにくいようにしています。

芸能人でもないのに。

田舎の病院ですから、知り合いに会う可能性は多々あるわけです。
人の目を避けるようにひっそりと採血を済ませ、待合室の一番端で
診察が呼ばれるのを待ちました。

いつ行っても病院て混んでますよね。
私も最近は父の手術や抗がん剤治療で病院へ付き添うことも多く、どんな理由であろうと病院は居心地の良いものではありません。

以前テレビで産婦人科の女医がなぜ産科の医師になろうと思ったのかと聞かれ、
「患者さんにおめでとうと言えるのは産科しかないから」と答えていることがありました。

なるほど、と思いました。

産科では妊婦さんを患者とは呼ばず、褥婦さんと呼ぶそうです。
赤ちゃんを産むために入院するのであって、病人ではないからだそうです。

やはりなるほど、と思いました。

もちろん、元気に生まれてくる赤ちゃんもいれば、そうでない場合もあるわけで、
全部が全部幸せではないのでしょうが、一見出来る限りお世話になりたくない病院という場所でも、そういう見方もあるんだと納得します。

私は今後死ぬまで病院と付き合っていくわけですが、
通院日は病院のレストランでランチでも!とはなりません。

誰にも知られず、見つからず、診察が終わってお会計が済んだら
逃げるようにその場を後にします。

どこにも寄らずひたすらアパートを目指して。

逃げるように生きる。逃亡するように。
それが僕の人生です。