独男、日々を飛ぶ

独りぼっち男の日常

頭痛と喉の痛み

昨日の夜から頭痛がして鎮痛剤を飲みました。


夜中全く熟睡できず、1時間毎に目が覚める始末。
なんか喉が痛いなぁ~と思っていましたが、案の定朝から喉も痛くて。
熱を測ると37.5℃。


理由はなんとなく分かります。


普段泳ぎに行っているプールが12月末から機械の故障で休業していたのですが、
今年に入って再開したため泳ぎに行きました。


体重計に乗ると1kg増えていて、別に年末年始に暴食していたわけじゃないのにちょっと運動しないとすぐにこれか・・・と凹みます。


そしてプールへ浸かると、水が超冷たい!
休業前と比べかなり冷たい!


お年寄りでプールに歩きに来ている人もいるので、そういう人たちは口を揃えて「寒い」「これは温水プールじゃない」と言っていました。


僕も寒くてブルブル震えて出てきました。


おそらくそれが原因じゃないかと。
今日も泳ぎに行こうと思ってましたが、明日から仕事ですし止めました。
医者に行くとなると面倒だし費用もかかるので、なんとか気合で治したいです。


独男は病気になって寝込むわけにはいきません。
仕事も休めないので、今日は早めに寝ようと思います。




しずぎんとウルトラ定期預金

銀行に普通に預けておいたお金を静岡銀行インターネット支店に定期預金しました。



現在静岡銀行はインターネット支店限定で、「ウルトラ金利」というのを実施しており(毎年夏と冬のボーナス時期に合わせて2回くらい実施しているもよう)、
その金利6か月もので0.30%、1年もので0.22%という超高金利となっています。



僕はネットや経済に疎いので、株やFXなどはサイトを覗いてみてもちんぷんかんぷんで、資産運用的なことは何もしていません。


そんな中、バカな自分でも定期預金だけはギリギリ理解出来、今回のしずぎんのウルトラ定期預金は1年ものと期間も短いため預けてみました。


普通預金じゃ金利0.001%とかで、100万預けても100円の利息だけ。
これじゃ缶ジュースも買えないですね。


普通に銀行に預けていても笑っちゃうほどの金利しかつかない今の時代。



1年後につく金利を楽しみに頑張ろうと思います。


支出と内訳(2017年12月)

収入


手取り22万(残業代でいつもより+1万)+ボーナス48万


支出

食費    ¥11055(日曜に4回まとめて買い出し)
家賃    ¥38500
電気代   ¥2804
ガス代   ¥3969(プロパンガス、節約のためシャワーのみ使用)
水道代   ¥0(二か月に一度の請求のため今月はなし)
保険    ¥6300(毎月固定)
ガソリン  ¥3200(軽自動車)
携帯    ¥2800(ガラケーの基本料金のみ)
交際費   ¥0
プロバイダ ¥0(家賃に含む)
日用品   ¥0
衣服    ¥0(仕事に着ていく上着購入+水着新調)
医療費   ¥0
贅沢日   ¥1500(ショートケーキ3つ)
お礼    ¥5000×2(姉と甥に車の鍵紛失騒ぎで迷惑をかけたのでそのお礼として)
灯油代   ¥1300(ストーブの灯油)

支出ではないですが、別に¥110000を貯金。



合計¥81428


2017年最後の家計簿。


12月はボーナス月でした。ありがたい。
使い道は35万を貯金。6万はGWのバンコク行の航空券代の補填。2万はお年玉。残りの5万は旅行の時の滞在費やホテル代として旅費にあてます。


食費はいつもより少なかったです。
実家で大根とか白菜をもらったり漬物をもらったりと、今野菜が高いので助かりました。




交際費は今回もゼロ。
というか、今年2017年は交際費ゼロでした。
仕事以外で人と会うことがなかったということですね。終わってます。
たしかに親父以外の誰かと食事に行った記憶はありません 笑


1年の振り返りとしては、電化製品を買い替えたりがなかったため、大きな出費はありませんでした。2月の車検くらいでしょうか。
あとは海外旅行に3回行ったのと、モンクレールのダウンジャケットを13万で買ったことくらいでしょうか。一度も着てないですけど。


2018年はパソコン買い替えたり携帯電話買い替えたりしたいと思っています。



以上12月の家計簿でした。

穿刺と突発

目の前で車同士の事故を目撃しました。


僕の30mほど先の対向車に向かって、真横からものすごいスピードで軽自動車が飛び出して突っ込みました。


あまりの衝撃の大きさに、最初は一瞬何かの映画を見ているようでした。


見ていた感覚的に、おそらく時速50kmくらいのスピードで真横から突っ込んできたのではないでしょうか。


突っ込まれたのは四駆車でしたが、反対車線を越して畑まで吹っ飛んでましたから。
突っ込まれたのが四駆じゃなくて軽自動車とかだったら、ひっくり返っていたのじゃないかというくらいの凄まじい衝撃でした。


運転手は無事でしたが、きっと車体はどちらも全損でしょう。
ドアとか粉々だった。


目の前で起きた事故に、一瞬死に近づいた感覚でした。


運転されていた方に後遺症とか残ってなければいいですが。。。


自損まらまだしも相手を巻き込んだらシャレになりません。
自分も運転気を付けよう。

リットンと調査団

大晦日のガキ使スペシャルで原田龍二袴田吉彦変態仮面に装していました。
変態仮面は僕が小学生頃にやっていた漫画です。


原田龍二は昨年のアキラ100%とのコラボが好評だったのか、続投という形で2年連続の出演。


ちょっと袴田吉彦は衝撃的でした。
僕の記憶が正しければ、あの有名なジュノンスーパーボーイコンテストでグランプリを獲り、デビュー作の映画「二十歳の微熱」では新人賞とかも獲っていたはず。
どちらかというと、クールなイメージの俳優さんでした。


この「二十歳の微熱」のビデオのジャケットに、
「僕がなりたいのは なんでもないもの」といったキャッチコピーが書かれており、当時レンタルショップとかでよく見かけていて非常に記憶に残っている一文。



全てはあの「アパ不倫」からなのでしょうけど、番組内でも
「お前何したんだ」
「不倫です」
「ただの不倫じゃないだろ」
「アパ不倫です」

とめちゃくちゃネタにしていじられてました。



もうこれほど宣伝に貢献しているのですからアパホテルの社長もCMに起用してあげればいいのにと思います。


もちろん不倫をしたことはいけないことだと思いますが、一番ゲスなのはこの不倫を写真誌に売った相手の女であることは単純明快。


相手の女性は売名のために写真を売り、結果有名になってテレビに出られるようになったのでしょうか。
いいえ、違うでしょう。


売られた袴田吉彦は妻と離婚。
これが直接的な原因かは分かりませんが、結果的に夫婦は離婚。
子どもは父親と離れることに。


誰一人として得していない結末。


アホな女に引っかかったねといえばそれまでですが、
悪いことをする時って、多くの場合その自覚があると思うんです。
だったら墓場までその悪いことを持っていくのが最低限のルールではないでしょうか。


人間はどこで躓くか分からない。
でも人生は時に開き直りが必要だと袴田吉彦変態仮面を見て思いました。

温故と知新

今日で年末年始の連休も終わり、自分は明日から仕事です。
サービス業の方は年末年始など関係なく働いているわけで、そう考えるとありがたいことです。



連休中はどこかに行くこともなく、ひたすら寝正月でした。
外に出たのは実家へ行った時だけ。
6日間のうち3日実家に行きましたが、あとの3日はひきこもり。
アパートから一歩も出ず誰とも会話してません 笑


お年玉をあげた以外は一切レジャーや買い物等にお金を使っていないので、
新年で世間が賑わう中、今回も日本経済に貢献せず。


でも親父もがん治療が一段落して今は元気でいてくれるからこそ実家にも行くことが出来るわけで、出かける場所があるということはとても幸せなことだなと感じます。
母はすでに他界しているため、もしも親父が死んだらなかなか実家にも行きにくくなってしまいます。


そう考えると、あと何年こうして実家にも行けるのだろうか・・・などと余計なことを考えたりして。


そんな中、たった一通だけ僕に年賀状が届きました。
(もちろんあけおめメールなどは皆無)


え~!!!どこからだろう!と思い見てみると、


高知県奈半利町さんからでした!


昨年「ふるさと納税」した自治体です!


年賀状まで送ってくれるなんてすごい。


年末年始の心地よいこの自堕落な生活も終わり。
また明日から仕事頑張ろう。


ときめきメモリアルと子は鎹

昨日の続き。


正月で実家に遊びに来た兄家族。


結婚しないでいる僕について議論されている中、久しぶり~と抱きついてきてくれた兄貴の三男、小学3年生の甥が「おれも(将来)結婚しないんだー」と言いました。


じゃあおじちゃんと一緒に暮らす?と聞くと「うん!そうする!」と言って笑いを取ってくれました 笑


も~超絶かわいいんですけど!!

 

 

すかさず親父が「じゃあ退職金と貯金は全て〇〇のために使わないでとっておかなくちゃだな」と得意の横やりを入れてきましたが 笑


兄貴夫婦は身内の僕から見ても非常にしつけが厳しくて、
甥っ子たちは食事中に少しでもふざけたりしようもんなら速攻で怒鳴られていますが、
4人とも皆いい子でして。


本当にかわいくて仕方ありません。


長男と次男は今回実家に泊まっていきましたが、普段家ではあまりゲームをさせてもらえないらしく、ずっとゲームをしていたそうです 笑


長男は4月から中学生になるのでもう今までのようにかわいいとは言ってられなくなりますが、一時の癒しをくれた甥っ子たちに胸がときめきました。